応募を増やすな。
合う人だけを整列させろ。

音量を上げるほど、ノイズも増える。
採用の主導権を、あなたの手に取り戻す。

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採用の混乱から整列への変化

なぜ、採用支援で"経営が止まる"のか?

😰

応募は来るのに、
合わない

求人媒体を増やし、露出を買い、言葉を盛る。
でも来るのは「数」だけで、質が伴わない。

面接が増えて、
経営が止まる

応募者対応と面接で時間が奪われ、
本来の経営業務が完全にストップ。

💀

また外したら、
終わり

時間をかけて採用しても、すぐ辞める。
次の失敗は会社の存続に関わる。

多くの「採用支援」は、求人を"拡声器"として扱います。
媒体を増やす、露出を買う、言葉を盛る。

ところが、音量を上げれば上げるほどノイズも増える。

拡声器型 vs 制御盤型

拡声器型採用と制御盤型採用の対比

❌ 拡声器型採用

  • 媒体を増やす → コスト増大
  • 露出を買う → ノイズ増加
  • 言葉を盛る → ミスマッチ加速
  • 応募は増えるが、合わない人ばかり
  • 面接地獄で経営が止まる

✅ 制御盤型採用

  • 情報のS/N比を上げる → 質の向上
  • 認知負荷を下げる → 判断しやすい
  • 自己選択を起動 → 自然な選別
  • 合わない人は応募前に離脱
  • 合う人だけが整列して届く

かっさんの立ち位置

かっさんの立ち位置は、デザイナーではありません。

採用コンサルタントとして、まず"採用の制御盤"を設計し、
それをデザインという形で実装します。

秘密のソース

【主導権回帰】

社長が追いかける採用から、選べる採用へ。
コントロールがあなたの手に返ってくる──
それが、かっさんが提供する"デザインの中身"です。

主導権回帰の仕組み

認知心理学・行動科学に基づいた、科学的アプローチ

主導権回帰のプロセス
01

再符号化

社長の何気ない言葉──「キツい」「忙しい」「向いてる人が限られる」──を、そのまま載せません。
候補者の判断回路が即理解できるベネフィット信号に再符号化します。

認知心理学 情報を受信者の認知フレームに合わせて変換することで、理解速度と精度が向上します。
02

S/N比向上

情報のS/N比(Signal to Noise=ノイズ対信号)を上げ、認知負荷を下げます。
候補者は迷わず、正確に自己判断できるようになります。

認知心理学 認知負荷が低いほど、意思決定の質と速度が向上します。
03

自然選別

行動科学でいう期待一致と自己選択を起動させます。
すると、合わない人は応募前に自然離脱し、合う人だけが"整列"して届きます。

行動科学 自己選択によるコミットメントは、強制された選択の3倍の継続率を示します。
04

主導権回帰

面接を"見抜く場"から"確認"に戻します。
社長が追いかける採用から、選べる採用へ。コントロールがあなたの手に返ってきます。

なぜ、デザインが必要なのか?

❌ 口先のコピーでは動かない

いくら良い言葉を並べても、候補者の行動回路は起動しません。
言語化した信号を、具体的な体験として届ける必要があります。

✅ デザインは行動を設計する

言語化した信号を、以下の要素として一体化します:

  • 視線誘導 — 情報を正しい順序で届ける
  • 比較 — 自分に合うか瞬時に判断できる
  • 条件提示 — 期待値を正確に設定する
  • 不安除去 — 応募の心理的ハードルを下げる
  • 応募導線 — 迷わずアクションできる

これらが統合されて初めて、面接を"見抜く場"から"確認"へと変えることができます。

得られる結果

🎯

追いかける採用

選べる採用へ

応募者に振り回される日々から、自信を持って選べる立場へ転換します。

⏱️

面接地獄からの
解放

合わない人との無駄な面接が激減。本当に見るべき候補者だけに集中できます。

🎮

採用のコントロールが
手に返る

採用プロセス全体を制御できるようになり、計画的な組織づくりが可能に。

💼

経営に集中できる
時間の確保

採用に奪われていた時間を、本来の経営活動に投資できるようになります。

Before

  • 応募は来るが合わない
  • 面接で時間が消える
  • 採用しても早期離職
  • 経営が完全にストップ

After

  • 合う人だけが応募
  • 面接は「確認」だけ
  • 定着率が大幅向上
  • 経営に集中できる

あなたの採用、
制御盤に変えませんか?

無料相談では、あなたの採用課題を分析し、
「主導権回帰」の具体的なロードマップをご提案します。

✓ 相談は完全無料です

✓ 強引な営業は一切いたしません

✓ オンライン面談も可能です